パリ発「野外マーケットで買い物をする」―Paris France―
フランスといえばMARCHE(マルシェ)と呼ばれるマーケットがあちらこちらで開かれている。
野外で開かれるものは、週に2,3回どの地域でも開かれていて、チーズやパン、野菜などスーパーで買うよりも新鮮だったり安かったり、または高いけれど何処でも買えないようなものがおいてある。
まずたくさんの人が集まっているような場所はおいしいと思っていいみたい。行列に加わってみると思わぬアジと出会えるかもしれない。言葉は通じないかもしれないが、まず、ボンジュールと言ってその後フランス語は話せません、と英語で言うか、日本語で言ってみる。
そうするとあっちは英語だったら大丈夫と言ってくるか、ダメだとボディジェスチャーをしてくれる。その後は適当に指して何とかなる。お金がわからなかったら5ユーロとか適当に出して御つりをもらうか、もう一枚、5ユーロつけたすかしたり….臨機応変に。
地元の人が中心に買いに来るマーケットだとまずぼられることはないが、そういう可能性があるときにはとりあえず小さいお金から表示しよう。
そして最後はメルシーといえばばっちりパリジェンヌの仲間入り。(自己満足でも思ったが勝ち!)
相当ヘンピな発音をしてもこのボンジュール、メルシー、ボンソワとかはみんなにわかってもらえる。
そしてそれを言えばフランス語を喋れなくても相手はよっぽど不機嫌か意地悪でない限り親切に対応してくれる確立が高くなる。
無愛想なフランス人が多い中笑顔を振りまくとまたさらに親切にしてもらえる確率が高くなる。笑顔の威力は万国共通のことのようだ。
ところで、私は早速今日、マーケットでトルコ系のフランスパンを65センティーム(100円弱)で買っておいしいなぁと食べていた。
まわりがカリカリで中がフワっとしている。やっぱりフランスパンはおいしいと思っていたら、フランス人からすれば移民の人が作ったパンはフランスパンではないと友達が言う。
もう去年パリに途切れ途切れで4ヶ月滞在したのも一年以上も前。これぞフランスパンという味は一応覚えていたつもりだったんだけどなぁ。
去年行ってとてもおいしかったフランス人も御墨付きのパン屋に近いうちに買いに行こうっと!!!
2005年11月25日金曜日 フランス、パリにて
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