ロンドン発「ユーロスター」―France To UK―
2005年12月7日水曜日、パリ北駅からユーロスターに乗ってロンドンのウォータールー駅までやって来た。
乗車時間は2時間42分。日本で言うなら新幹線の電車でホンと、ひとっ飛びでヨーロッパの英語圏に着いた。
他のヨーロッパの国へ電車で行くのとは別でイミグレーションなどのチェックがしっかりあった。後15分ほどで電車は出発してしまうのに、私はまだ手続きをしていなかった。その時、滞在する友達の住所を手元に持っていなかった。移民局の審査官に住所がないんだけどと言ったら、どうやって友達のところに行くのか?友達の職業は?イギリス訪問の目的は?いままでイギリスに来たことはあるのか?帰りの航空券を見せて?とか結構事細かに聞かれた。私は殆どの場合において、結構にこにこで対応してもらえることが多いが、今回は久々にむっつりした、審査官と話さなければならなかった。
まぁ普通は住所くらい持っているだろう。適当にヒルトンホテルとか何とか言っておけばよかったのだが。
旅も慣れてくると、というか私の場合その場その場で行動しているので結構、用意周到じゃなかったり。それはそれで楽しんでいるが…..
時間がないときはあせりまくり。
どたばた電車に乗り込んだ後は、イギリスとフランスの時差があることを電車の中で知り、のんびりとウトウトしながら車窓の外を眺めていた。
電車から降りると警備の人とかたくさん待機しているのだけどほんの数人だけ呼び止めて質問をしている。
私はただそのまま他の大多数の人たちを一緒にその場を歩き去り出口に着いた。
ロンドンに住むポーランド人の友達の旦那さんが私の名前を紙にでっかく書いて持って待っていてくれていた。
2005年12月7日ロンドンにて
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